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Freeの映画の感想を書こうと思ったが、きちんと書くにはかなりの時間が必要ということで潔く諦めることにする。ただ、本当に大切なことは心から消えることはないという考えもある。

実際、ここのシーンがよかったとか映像が音楽がよかったとか、挙げればあるものの、何だかそれは雲を掴もうとするかのように手応えを感じないのだ。語彙力がないといえばそれまでだが、一つを褒めようとするならばその経緯や伏線などにも触れることになり、結果的に約10年間という時間の高い密度と向き合うことになってしまう。映画自体が良かったのは言うまでもないが、積み重ねてきた時間や関係性が集約されており、手をつけるには一冊の本を書くくらいの覚悟が必要だと感じる。

一つ話を挙げるとすれば渚だ。

嘘をついても仕方ないので単刀直入に言えば明らかに代永さんは本調子ではなかった。声を聞くたびに我に返らざるを得なかった。じゃあキャストを変えて欲しかったのかと聞かれるとそうも思わない。例え声が出ずとも、渚がここぞというセリフを発する時は声の不調すらも踏み台にするような強い想いを感じた。渚が仲間を想う心、代永さんが渚を大切に想う心、そのどちらも自分には確かに響いた。

色々とトラブルを抱えてきた作品だがそれは中のキャラクター達も同じだ。それを乗り越え、一つの集大成を見ることができたのは本当に感慨深い。ありがとうございます。

 

 

モチベ

モチベは大事だ。モチベがないと何も頑張れない。

最近の自分はというと、そういうモチベーションが底を尽きようとしている。

好きでやっていることについては別だが、生きるためには好きでない部分に向き合わなくてはならない。好きなことでさえ、好きだからこそ、もっと高みを目指すにはという壁にぶつかることもある。何が言いたいかというと、何をするにも自分の精神衛生は常にベストな状態で過ごしたいし、もっと積極的にコントロールしていくべきだと思っている。

モチベがないことを最も顕著に感じるのが自分磨きだ。

自分磨きと聞いて思い浮かぶものは人それぞれだと思うが、ここではダイエットだったりお洒落だったり、総じて美容に気を遣うという点に絞って話をしたい。

取り繕っても仕方ないので単刀直入に言うが、自分が自分磨きをしようと思うのは、少しでも自分をよく見せたいと思う存在がいるからである。仕事相手だったり異性だったりがそれに該当する。今はリモートで働いているし誰かと改まって遊びに行くこともない。「だからやらなくていいや」ではなく「じゃあやる意味がないな」と思ってしまうのだ。無理に頑張る必要性を感じていないからこそ、サボるというよりは根本的にやらなくなる。

こういうと遊び人のような印象を持たれてしまうかもしれないので補足しておくと、自分磨きとは遊び時間を充実させるためのスパイスでもあるとも考えている。別に相手が異性に限らず、お洒落な街やお店に行く予定があれば「どんな服を着て行こうかな、こういう服で歩きたいな」という欲求も生まれる。海に行くと誘われれば必死に体を鍛え始めるだろうし、少しでも素敵な自分として外を出歩きたいと思うのは自然な感情ではないだろうか。自意識過剰という悪口は甘んじて受け入れるつもりだが、結果的にそれをより良い自分を作っていくきっかけになるのならそれは前向きな思考だと思いたい。

本当に美意識の高い人は自分と同じ状況でも毎日少なくないケアやトレーニングを続けているのだろうか。自分は自意識はあれど美意識はそんなにないので羨ましい。

 

現在楽しみにしているのは劇場版Freeの公開と友達と焼肉を食べにいくことだ。それが終わればもう楽しみとなるものはない。となると、身近なところで好きなコンテンツを増やしていくことが正解に思える。しかしそういった出会いは得ようと思って得られるものではない。体調も少し油断するとすぐ悪くなってしまうので、もっと自発的に外の空気を吸いに散歩にいったり、できる限りで刺激を求めて生きていきたい。以前にも書いたがもう若くはない。遊べるうちにもっと色々な楽しさを経験しておきたい。

 

 

しゅねめるって何?/おすすめのアイスについて

しゅねめるとは虚無に存在するアイドルグループ「シュネーシュメルツェ」の略称である。メンバーはてぃーぬのみで、まだ何も為していないしきっとこれからも為すことはない。しゅねめるという存在価値は名前の可愛さにしかないと言えるだろう。つまり語るところがあるとしても「名前の可愛さ」にしかない。

てぃーぬ「そうですね、『める』って文字が可愛いなと思ったので。それだけです。」

これもまた一言でまとまってしまうし、誰に語りかけているかという話になる。

そう。

妄言。虚言。

しゅねめるというアイドルは虚無にしか存在しないのだ。ファンどころか誰の心にも存在しない、とても空っぽな存在。なんて寂しい奴だろうと思うし何て痛々しい奴だろうと思う。もうすぐ30歳になるのに。

だけど「存在しない」がある。

誰が相手をしてくれようと、誰も相手にしてくれなかろうと、存在しないのだから現れようも消えようもない。自分だけが心に一生留める、遊び心の象徴になればいいんじゃないかと今考えているところだ。

これは持論なのだが、何事も「イメージ」さえあれば何でもできるようになると思っている。野球もサッカーもバスケもギターもピアノもドラムも絵も歌も芝居もだ。自分が現在に至るまでに身につけてきた何かの数々は、全てこのイメージが反復練習によって現実に擦り合わされたものだと思う。自分にはセンスがない。才能もない。直感的にコツを掴んだり上達していくことはそうないと分かっている。けれど頭の中にイメージがあればそこに向かっていくだけだし、必ず到達もできる。まずは自分の中でしっかりと理想やイメージを固めていくことが成長の第一歩なのだと信じている。

つまりしゅねめるとは自分にとって一生叶うことも消えることもない、アイドルやバンドマンへの憧れの気持ちなのだろう。多分。

 

おすすめのアイスはブルボンから出ている「ホワイトロリータアイス」です。

一言で言えば「クッキー菓子をアイスにたっぷりつけて食べる」という贅沢を一瞬にして味わうことができます。ミルクアイスの風味とお菓子の食感を同時に楽しめるだけでなく、それぞれを単品で食べるより美味しいのではと思いました。

構造で言いますと、モナカアイスの中に小さいクッキー菓子(ホワイトロリータ)が入っていて、噛んでみると結構な重厚感があります。しかしミルクアイスが甘すぎないので途中で飽きることもなく、ひとつ食べるだけで結構な満足感を得ることができるのでおすすめです。

 

本当はここから本題を書こうとしたんですが眠くて断念します。3月は色々なことがありすぎて心身ともに余裕がなかったように思います。2年ぶりくらいに高校の同級生にLINEしたら黙って家に呼んでくれてピザ奢ってくれました。夜桜見に行きたい。

 

 

あなただけ

最近の出来事を語る上で外せないのが神はサイコロを振らないのアルバム発売です。

客観的に見ても非常に楽曲のバランスに優れていて、POPS、ロック、バラード、愛と哀、静と動、明と暗といった一人の人間が持つ表裏性のようなものを感じられる珠玉の作品だと思います。誰が聞いても1曲は好みの曲が見つかるはず。見つかって欲しい。

今回はその中でも「あなただけ」という曲に触れたいと思います。

 

この曲は「愛しい嘘〜優しい闇〜」というドラマの劇中歌であり、見てないので分かりませんがメディアやYouTubeのコメント欄を見る限りかなり作品に寄り添っているものらしいです。ただドラマの内容を知らなくとも曲には世界観を想像させるだけの余地が残っていて、Lyric Videoを見た時はすっかり感情移入してしまって泣いてしまいました。

始めは一枚のジオラマ写真がアップに映し出され、一人の人形の後ろ姿からゆっくりとカメラが引いていく形で全貌が露わになっていきます。結果的に空中に浮かんでいる花束を見上げているだけのシンプルな構図なのに、故にそれが色々なものに見えたりもするんですよね。

自分は浮かんでいる花束が「心の最深部にある、好きだった人との時間そのもの」に見えました。それが地面を離れて浮いていることで、二度と地に足をつけて育まれることはないし枯れることもない。永遠に手が届くこともないし消えることもない。花束が美しいほどに切なさや儚さを感じました。

ただ写真を見るだけではここまで色々と想像することは無かったかもしれません。絵の動き、時間の流れ、曲の進行が噛み合って感動が何倍にも膨れ上がるような素敵な作品だと思います。聴く時は是非Lyric Videoを見ながら静かな場所で聴いて欲しいですね。

 

友達がSwitchの新作ゲームに関わるということでついにSwitchを買いました。取り敢えずポケモンアルセウスをやってクリアしたんですけど、他のゲームを買おうという気は今のところ起きないですね。時間的な問題もありますけど最近はピアノの弾き語りにハマりつつあるので時間があったらそっちの方に集中してしまいます。カラオケよりピアノで歌った方が無理に声を張り上げることもないし、演奏から作り上げることで情緒を大事にしやすいのでうまくいくととても気持ちいいです。いつでも歌えるわけではないけれど…その内スタジオを借りて動画を撮ってみようかなと思います。もちろん今練習しているのは「あなただけ」です。

 

今日はこのくらいで。

 

 

 

2022/02/09

 

最近は鬼頭明里さんの1st live tourのサブスク音源を聴くのにハマってます。口からCD音源なんて褒め言葉もありますけど、正直Live音源の方が好きですね。声量や響きがとても豊かで、力みのない効率的な歌い方をされてるなあという印象でした。初めて聴くきっかけになった「Tiny Light」はもちろん「Swinging Heart」も好きです。歌唱力がある人、声が良い人、ダンスが上手な人、楽器ができる人、今の時代たくさんの声優アーティストさんがいらっしゃいますけど、自分の中で存在感の増してきている方です。

 

先月からリモートワークになったんですけどようやく慣れてきました。初めはノートPCだけでやりづらさを感じながら作業していたのも、モニター・キーボード・マウスを買い、ホームルーターを契約し。足元にはパネルヒーターと膝掛けで一人こたつを実現し。窓を全開にしてダウンジャケットを羽織り、顔だけ寒いという理想的な状態で過ごしています。

唯一不便なのは水ですね。1日2〜3リットルは南アルプスの天然水を飲むので毎日のように買い足したりペットボトルを捨てに行ったりっていうのがやや面倒臭い。ウォーターサーバーかあ…とネットで覗きにいったりしてるんですけど…思う訳ですよね。

「リモートワークになってお金使いすぎじゃね?」と。

 

毎日少しずつ昔の漫画をアプリなどで読み返してるんですけど、漫画の「BECK」が改めて刺さりました。平凡な少年が音楽の世界へ進み業界や人間関係を通して個人としてもバンドとしても成長を辿っていく物語なのですが、物語内で「自分は何者にもなれない。自分にしかなれない」というフレーズが出てきます。それが昔の自分には刺さらず、今の自分にはとてもしっくりきました。

 

(色々書いたけど消しました)

 

まずは崩した体調をしっかり治して現実へ復帰していきたいと思います。

 

 

2021年で印象に残ったこと2.5点

2021年で印象に残ったことを振り返っていきたいと思います。

 

神はサイコロを振らない Live Tour 2021「エーテルの正体」at Zepp Tokyo

真っ先に浮かんだのはこちらでしたね。5月頃に行われた神サイのLIVE。久々のLIVE、久々のロックバンド。もうとにかく終始かっこよかったです。まずは音響の迫力、映像演出の煌びやかさ、推しが肉眼に見えるところにいる。この視覚と聴覚のみに集中する感じはやはりオンライン配信やただ音源を聞いてるだけでは味わえないですね。コールアンドレスポンス(声は出せないけれど)でバンド側と観客側の熱量が重なって作られるあの空間はやっぱり素敵だなと思います。

神サイの好きな点は幾つもあるのですが、その中心にいるのはやはり作詞作曲・ボーカルの柳田さんですね。そしてまた柳田さんの好きな点もたくさんあり…更にクローズアップしていくのですが…とにかく歌がいい。これにつきますね。クローズアップしすぎたかもしれません。拙い言語力しかないもので表現が難しいけれど、今まで自分の思っていた「いい歌」に対する価値観が変わりました。歌がうまいとは何ぞやというといよいよ収拾がつかなくなるので触れないでおきますが「ああ、この歌が好きだな」と心から思えて本当に出会えてよかったなと思います。それを生で聴けたのですから感動…というよりは、一瞬一瞬をとにかく見逃したく無いと夢中になっていました。

歌を褒めるとバンドの色合いとしてPOPS・バラードの印象も出てくるかもしれませんが元はパンチの効いたロックナンバーも数多く、激しさと儚さが見事に武器として両立し、その頂点に歌い手のエモが君臨している感じです。LIVEの後、横にあった10年前のクリスマスに元カノと乗った観覧車に一人で乗ったのも良い思い出です。

 

Reebok インスタポンプフューリー】

Reebokのインスタポンプフューリーっていう靴を買ったのですがこれはとても良い買い物でした。これもゴールデンウィークの頃ですかね。丁度オンラインセールをやっていて、かつ手頃な靴を探していたのがきっかけでした。履いてみた感想としてはまず靴底がめちゃくちゃ厚かったです。端的に言うと軽くて丈夫で厚くて歩きやすい。決してお世話になっている安いスニーカーを悪いとは言いたく無いのだけれど、高い靴は高いなりのクオリティがあることを知りました。買った当初は結構固くて靴擦れ起こすんじゃないかと冷や冷やしていましたが2週間くらいで良い感じに柔らかくなり、今では最高の履き心地をいつも提供してくれます。濡れた駅構内や、場所によってはかなり滑りやすいというのだけが少し怖いです。

 

内山昂輝さんという声優さんのラジオと有料マガジン(内容は触れない)にはまった話も書きたかったのですが思ったより時間がかかってしまっているのでまた今度書きます。「コンテンツの説明」ではなく「コンテンツに感じた魅力」に重きを置いて書こうと思うようになったのは内山さんの影響なのですが、それだけ自分の考えをしっかり整理できないと書けないという壁にぶつかりました。感じたことを一から全て書くと話を広げすぎてしまうし、何が必要な説明で何が不要な説明かを判断する能力が足りないのだと実感させられました。

けど多分自分の考えをまとめる能力はもっと鍛えたいので週に1本くらいは1000字くらいで何か文章にしたい…

また更新します

今年もよろしくお願いします

2021/12/08

こんばんは、てーぬです。

すっかり東京は冬になってしまいました。まだ体感では十月上旬くらいの気持ちなのですが、時の流れは残酷です。秋の日は釣瓶落としなんて言葉がありますが、秋の日が来たと思ったらもう終わってしまいました。

最近はといいますと、まあ良くも悪くも毎日何かしらの予定が入っていて、日々の課題なり少し先の課題なりをこなしつつって感じですね。前回完全に予定なかった日が先月の9日だったらしく、流石にそろそろ浮き足だった予定を入れてもいいんじゃないかと考えたりもします。今月はクリスマスもありますからね、何か予定を入れる…為に彼女…の為に友達以上くらいの友達…の為に友達…の為に知り合い…の為に顔見知りを作るところから………遅すぎるんだよなあ。来年のクリスマスの話してたかもしれん。

どう考えても人生で一番脂が乗ってる時期だなと、日々顔を洗ったり髪をセットして自分の姿を見た時に思うわけですよ。何ならとっくに鮮度落ち始めてる。どうせ女の子とデートするなら少しでもかっこいい状態でありたいと思うわけですけど、まあ世界中の女が損してるなあこの俺様と過ごせないなんてくらいの気持ちで日々過ごしています。こういうこと平気で言っちゃうくらいには女性と縁がありません。流石に生涯独身を意識し始めています。

ということで年末年始もがっつり働くつもりなので、年が明けたらまた自分に何かプレゼントを買い与えたく日々ネットと睨めっこしてます。去年はピンキーリングを買ったので今年はゴツめのリングを買うかピアスを買うか悩みどころです。ナユタン星人の中毒性にやられた結果、土星に魅力を感じてヴィヴィアンに手を出してしまいそうです。あのオーブネックレスめっちゃ可愛いしピアスでも絶対可愛い。

とりあえず早くお酒飲みたい。来週の金曜日にひと段落つくので(本当はブログ更新してる場合じゃないけどそういう時に限って更新したくなる)、翌日の土曜とか飲めたらいいなあ。

何かコロナで人と会う機会=連絡する機会減って、そのまま人間関係もめちゃくちゃ狭くなった感じして気付けば関わる人が本当に少なくなったなと思います。

また更新します。