せっかくの連休だというのに体調を崩している。
いくら何でもいきなり寒くなりすぎじゃないだろうか。
確かに涼しくなって欲しいとは願った。けれど程度というマナーを彼らはいつも平気で破ってくる。
思えば顔面パイだって黙って差し出せば普通に嬉しいプレゼントなのに、どうしてそんな乱暴なことをするんだろう。
「あげますよ」「あげますからね」「はいどうぞ」←分かる
「(ベチャア)」←ひどい
良かれと思って、喜んでもらうために。
優しさというエゴを免罪符にしてパイを顔面に擦りつける。
よくわからない。パイも気温も、もっと優しく上げたり下げたりすれば良いのに。
体調を崩した話で言うと、薬を飲むために食事の回数を増やしている(3回)。
常にお腹の中に何か入っている感覚がやや不快で、運動もせず1日3食も食べたら絶対太ると確信せざるを得ない。何もせずともそれなりに良いスタイルを保てることはないし、年齢を重ねてきていることもあり、食事習慣と運動習慣は本当それなりで良いから気を遣わなきゃいけないなと思う。
一方で、手っ取り早く幸せを感じやすいのが食べることだから、ここを無理に抑制するのも自分には無理だなとわかってもいる。回数は減らす、そこそこ食べる、そこそこ動く、みたいな感じでバランスを取れませんかね。我慢することが結局ストレスになるのなら食べた方が良いですしおすし。な
早く歌ったり買い物したりしに行きたいなー